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【私は引きこもりの大学生女】と自覚してる人必見!原因と対策を解説

妊活の悩みについて

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友人B

・大学生の同じ学部の子で、留年したまま大学に来てない人がいるみたいなの。

・もしかして彼女は引きこもりなのかな?

・何で引きこもりになっちゃうのかな?

・どうしたら引きこもりを止められるようになるのかな?

こういった疑問にお答えしていきます。

本記事の内容

1.とある女子大生の告白

2.大学生の引きこもりとは?

3.引きこもりになった原因

4.引きこもりを止めるきっかけ

引きこもりになった大学生です。どうやったら抜け出せますか?」と悩んでいる人のために、引きこもりになってしまった原因とそこから抜け出すきっかけを探っていきます。

 

目次

とある女子大学生の告白

私は大学1年生の夏休み明けから、大学に行けなくなってしまいました。

私は小中学校と成績が良かったので、将来は国立大学に行くように親から言われていました。

高校も進学校に入学できたのですが、回りがみんな頭いい人ばかりで、授業にもついていけなくなりました。そんな頃、現実逃避で始めたネットゲームに夢中になって、どんどん成績が落ちてしまいました。

余裕で受かると思われた国立大学には落ちてしまい、滑り止めだった私立大学に通うことになりました。それでも県外の大学だったので、初めての一人暮らしが出来ると期待していたのです。

しかしFランの大学だったために、今までの友人は誰もいないし、入学してからも全く友達ができませんでした。サークルはテンション高い感じの人ばかりで、入りたいとも思えませんでした。

大学でも家でも一人孤独だから、ぼっちの生活が辛くなり、何もする気がなくなってしまいました。結果、単位を落として今は休学しています。

今はネットで買物できるので、出かけることもなく、昼夜逆転して過ごしています。バイトにでも行けばいいのでしょうが、今までバイトをしたことがないし、人に会うのが怖いです。

親には仕送りや学費を払わせていて、悪いなとは思っています。でも今まで親は、私の言うことを聞いてくれませんでした。

親の思い通りに育てられてきたので、挫折してしまったのかと思い、親を恨む気持ちもあります。

焦りや不安、親に対する恨みなどの感情に悩まされています。でもここからどうやって抜け出していいか分かりません。

友人B
彼女、一人で悩んでいたのね
現状を変える手助けをしてあげたいね
ふく

 

大学生の引きこもりとは?

厚生労働省が定義する引きこもりとは「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上家に引きこもっている状態」を指すそうです。

しかし大学生の引きこもりで一番厄介なことは、本人も周りの人も「それが引きこもりであるのか分かりにくい」という事です。

友人B
高校生までなら、ずっと学校に行ってないと不登校だってバレるもんね
社会人は仕事も何もしてなかったら、ニート認定されるもんな
ふく

特に一人暮らしの大学生の場合、授業に出てなくても誰かに怒られるという事もありません。授業を休みがちになり、だんだんと引きこもり状態になってしまうのです。

引きこもり状態になってることを、本人も周りも気がつかないし、特に困ってもいないため、抜け出すきっかけを失ってしまうという特徴があります。

ただそれをほっておくと、何もやる気が起きないというセルフネグレクト状態になり、うつ病を発症する可能性もあるので、何らかの対応が必要です。

 

引きこもりになった原因

引きこもりが始まった原因はいくつか考えられます。それは特別なことではなく、誰でもなる可能性があるものです。

引きこもりの原因

1.大学入学で燃え尽き症候群になったから

2.第一志望の大学ではなかったから

3.友人が出来ずにぼっちだから

4.授業に出なくてもペナルティがないから

5.勉強よりもハマるものがあって、生活リズムが乱れたから

6.人の目を気にしすぎたから

7.オシャレをしなくなったから

では順に見ていきましょう。

大学入学で燃え尽き症候群になったから

大学入学という目的のために勉強してきた場合、それまでは学校に塾に忙しい毎日を送ってきたことでしょう。

本当はこれから単位や資格試験のために頑張らないといけないのに、大学入学を果たしたことで気持ちが燃え尽きてしまう場合があります。

友人B
燃え尽き症候群とは英語でバーンアウトって言うんだって
がんばり屋とか、完璧主義の人がなりやすいみたいだな
ふく

一流大学の燃え尽き症候群について 自分は小学校の頃から塾に通い、日本で10本の指に入る進学校に合格し、中高一貫男子校で勉強し、一流大学に合格しました。 しかし一流大に合格した頃には小学生の頃からの無理がたたって 完全に燃え尽きてしまいした。 大学に入ったとたん、何もしたくない。勉強もしたくないし、 趣味も何もない。友達付き合いも面倒くさい。 楽しいと思えることが本当に何一つなくなりました。 ただ家と学校を往復して 大学では1人で授業を受けて、授業が終わったら1人で即帰宅して サークルもバイトも何もせず 適当に単位を取るだけの大学生活。 そんな状態が結局4年間続きました。 家に帰っても、本当に何もする気が起こらず、ネットするか寝るかだけでした。 そんな状態ですので 今年卒業ですが将来やりたい仕事も、やりたい趣味も何もないですし、 受験で疲弊して燃え尽きていましたし、大学で誇れるような何かをしてきたわけでもないので 当然のように就職が決まりません。 今現在でさえ、何に対しても興味を失っています。 楽しいと思えることが何一つありません。 燃え尽きた人間を雇ってくれる企業はあるのでしょうか? また、4年間かかっても回復しなかった燃え尽きがこれから先回復することがあるのでしょうか? 回復ししっかり就職するためには何をすべきなのでしょうか? よろしくお願いします。

引用:Yahoo!知恵袋

ふく
せっかく入学できたのに、この状態はツラいな

GW後に軽いうつ状態になる「五月病」と重なってしまうと、大学に行く気がなくなってしまうことが多いです。

第一志望の大学ではなかったから

滑り止めの大学に、妥協して入学してしまうと「私はこんな所にいるべき人ではない」などと、妙なプライドが出てくる場合があります。

そうなると周りの学生をバカにした目で見てしまったり、講義もつまらなく感じてしまうために、大学に行くのがめんどくさくなってしまいます。

ふく
受からなかったのを「あの時は本気出してなかっただけ」って思ってるんだろうな
努力を続けるのも実力なんだけどね
友人B

友人が出来ずにぼっちだから

同じ学校出身の人が大学にいない場合、慣れない大学生活に不安で、友達が欲しくなるでしょう。

しかし初日に出遅れて、話しかけるきっかけを失ってしまうと、次の時にはグループが既にできていて、ますます友達作りが難しくなってしまいます。

日が経つにつれて「一人が寂しい、恥ずかしい気持ち」になってきて、大学に行くのが億劫になってしまうという訳です。

ぼっちが辛いのは「他人からの承認欲求が得られないから」です。一方ネットゲームにハマるのは、面白いからだけでなく、対戦相手などから称賛されたりして、承認欲求が満たされるからだと思われます。

ぼっちについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

授業に出なくてもペナルティがないから

高校までだと授業に出なければ、親や先生にすぐバレてしまうので、それが抑制力にもなって学校に行かざるを得なかった人もいるでしょう。

しかし大学では、大人数の講義になればなるほど、出欠を取ることが少なくなります。最終的に試験に出たら、単位が取れてしまうことも。

友人B
講義出てないのに試験受けちゃダメでしょ
一夜漬けでも、単位取れることもあるからね
ふく

そうなると、特に一人暮らしの学生は大学に行くモチベーションを失うため、自己管理が難しくなります。バイトやサークルに行なければ、全く外に出ない日が増えるわけです。

家にとじ込もっていても、何も生み出せません。ならばその時間を使って、人生を変えるためのブログを書いてみてはいかがでしょうか?

つまらない人生から脱出してみる

勉強よりもハマるものがあって、生活リズムが乱れたから

ハマったものがサークルやバイトなら、まだ引きこもりにならずに済みます。

しかしそれが、ネットゲームやマンガだったりすると、元々オタク気味な人にとっては、パラダイスのような環境になってしまうでしょう。

ネトゲ廃人だった方、またはなりかけた方、相談のってください。 現在ネトゲにハマって学校休んでる大学生です。 私は今とあるネトゲにハマっていて、大学に全く行っていません。 そのネトゲは4年前にはじめて、大学に入るまでは学校には行きつつ暇な時にやるって感じでした。 ですが大学入学をきっかけに上京、親の目から離れたことによってネトゲやり放題になり、いつの間にか夜の8時ころ起きてネトゲ→適当にごはん→ネトゲ→昼の12時に寝るという生活になってしまいました。 ハマったきっかけとして、リアル生活ではぼっちな私にネトゲで気の合う仲間ができ、頼られるようになったからです。 頼られるともっと頑張ろう!と思ってしまい、いつの間にか仲間の誰よりもIN時間が長くなり、ついには退席している(PCの前にいない)時間も含めて1日中INしているようになってしまいました。 親からの仕送りで暮らしているのに、そのほとんどをネトゲの課金に使い、学校にも行っていない。 しかも前期の単位はすべて落としました(出席日数的に)。 今自分がやっていることは間違ってると分かっているのですが、いつまでたってもこの生活から抜け出せません。 ちなみにこの生活をはじめて約1か月、現在大学1年生です。 どうやったらこういうネトゲ生活から抜け出せるでしょうか。 どうかご意見お聞かせください。

引用:Yahoo!知恵袋

夢中になるうちに昼夜逆転して、朝が起きられなくなるというパターンが続いてしまうのです。

友人B
私もボーイズラブにハマったことあるわ
ここでぶっちゃけられても、、
ふく

生活リズムが乱れると、慢性的な睡眠不足で倦怠感が取れずに疲れやすくなります。体力が落ちるだけでなく、免疫力の低下で風邪などの病気にかかりやすくなります。

もっと症状が悪化するとうつ状態になったり、情緒不安定に陥る可能性もあります。自分の状態を客観的に見て、何かおかしいと思ったら脱け出す努力をしなければいけません。

どうせハマるのなら、将来に役立つものの方が良いと思いませんか?ブログを書くことは人生を変えます。こちらもご覧ください。

ブログで人生を変えてみる 

人の目を気にしすぎたから

大学生373名に対する「大学生におけるひきこもり傾向と人生の意味・目的意識との関連」という質問調査の結果です。

それによると、男子大学生よりも女子に多かったのが「他者からの評価への過敏さ」でした。

完璧な自分を求めすぎて「本当の私は違う」と思い始めると、自意識過剰になり、人前に出るのが辛くなってしまいます。

客観的に自分を評価することは、ほぼ不可能です。また自己評価と他者評価が完全に一致することはなく、どちらが正解かということもありません。

引きこもりが続くと、人に会ったときに過度に緊張してしまい、対人恐怖を持ち始めます。

ふく
対人恐怖は、引きこもりの8割を占めるらしいよ
緊張してる自分にも、嫌気がさしてしまうもんね
友人B

もしかしたらHSP(敏感すぎる人)の可能性もあるかもしれません。

オシャレをしなくなったから

女性の場合、外に出なくなると、1日ジャージにスッピンで過ごすことが多いです。オシャレを好きだった人が、服や化粧に無頓着になってしまうと、気分もふさぎ込んでしまいます。

外に出ない→オシャレをしなくなる→自分の容姿に自信がなくなる→外に出られなくなる、といった悪循環が起こるのです。

それが酷くなると「視線恐怖(公共の場で周囲の視線を気にする)」「自己臭(自分の体の臭いで人が離れていると思い込む)」「醜形恐怖(自分が醜い顔をしているから嫌われているのだと思い込む)」というような強迫観念まで持ってしまいます。

 

引きこもりを止めるきっかけ

一端引きこもりになってしまうと、そこから自分で抜け出すのは難しくなります。少しでも環境を変えて、徐々にでも外に出ていきましょう。

引きこもりから抜け出す方法

1.とことん悩んでみる

2.生活リズムを整える

3.大学に行って一人でも友達を作る

4.大学のカウンセリングを利用する

5.親に相談してみる

6.バイトの面接を受けてみる

7.再受験や編入学を考えてみる

8.好きなことを見つけてみる

では順に詳しく見ていきましょう。

とことん悩んでみる

日本は一度挫折した人に厳しい社会ではありますが、大学生という期間はその若さと可能性ゆえに、まだ再チャレンジを許される貴重な時期だと思います。

なので環境が許すなら大学を休学して、読書や映画を観たり、他の人の人生や考えを知る時間を持っても良いと思います。

友人B
確かに就職してしまうと、自分について見つめ直す時間なんか持てなくなるよね
失敗と思うのではなく、将来への助走って思えたらいいね
ふく

ダラダラと悩み続けても時間とお金の無駄になるので、自分の中で期限を決めてください。その期限内に解決できなければ次の方法を試すようにしましょう。

人生を考え直す上でオススメ映画はこちらです。

生活リズムを整える

何かにハマって昼夜逆転していたり、1日中寝ていたりする場合は、とりあえず朝起きることから始めましょう。

おそらく体力も落ちているはずなので、近所のコンビニでもいいから外に出ると良いですね。その時コンビニだからとテキトウな格好をせずに、化粧も出来たら良いですね。

友人B
素敵な出会いがあるかもしれないもんね
ボロいサンダル履いてっちゃダメだよ、そんな時に限って素敵な人と出会うものだよ
ふく
友人B
好きな人ができたら、一番手っ取り早いんだけどね

要らないものを片付けたり、自炊してみたり、暮らしそのものを楽しむようにしてみてください。

骨格診断で自分に似合うファッションを見てみるのも良いですね。

大学に行って一人でも友達を作ってみる

入学して何週間か経つと、既にグループが出来ていて仲間に入りにくいとは思います。みんなキラキラしたキャンパスライフを送っているんだと、焦る気持ちが出るかもしれません。

友人B
友達になるきっかけなんて、たまたま隣の席とか些細な事なんだけどね
ぼっちが辛いのって学生特有なんだろうな
ふく

でもよく見れば、あなたと同じようにぼっちの人もいるかもしれませんよ。そんな人に自分から話しかけてみましょう。

もし友達ができなければ、大学は学問をするところと開き直って、真面目に授業を受けてみるのもアリです。

ぼっち解消については、こちらの記事もご覧ください。

大学のカウンセリングを利用する

大学にはカウンセリングルームや学生相談室のような場所が存在します。

友人B
でもカウンセリングなら料金がかかるんじゃない?
在学生なら無料だと思うよ。学生課に聞いてみたら?
ふく

引きこもりになった人は、誰かに相談することが苦手で、自分だけで問題を抱えてしまうケースが多いです。「人間関係がうまくいかない=人生詰んだ」と思うかもしれません。

誰かに甘えることやカウンセリングを受けることを恥ずかしいと思うかもしれませんが、相談してみることで自分の陥りやすい癖や思考の偏重に気がつくチャンスになると思います。

「誰かに知られてメンタルが弱い人間だと認定されたらどうしよう」と思って、相談に行くのをためらう人もいるでしょう。

カウンセリングルームには守秘義務がありますので、第三者に話したことが漏れることはありません。相談者は安心して自分の思いを話しても大丈夫です。

友人B
相談するなんて自分だけじゃないかって思ってしまうけど、、
カウンセラーの人は、同じような悩みを何度も聞いてるから大丈夫だよ
ふく

ぼっちである、大学を辞めたい、編入学を考えている、親への不満、将来への不安など何でも相談してみましょう。

親に相談してみる

親と確執がある場合、また親に心配をかけたくないと思っている場合も、悩んでいることを相談したくないと思いがちです。

しかし親には保護責任があるので、未成年ならば何をしようにも親の許可が必要になります。

大学を中退したい、編入学してやり直したいなど、親に全く知られずに行うことは難しいです。話しにくいとは思いますが、あなたのことを一番知っている人は両親ですので、よく相談してみてください。

バイトの面接を受けてみる

必ずしもバイトでなくても良いのですが、バイトを始めると他人と会話をするようになります。

一人でいると無駄に考え込んでしまうので、やるべき仕事を持って無心に働くことは良いリハビリになるでしょう。

またお金がないとオシャレも出来ないし、友達が出来ても遊べないので、稼いでおくことは大切です。

お金を稼ぐ方法についての記事はこちらもご覧ください。

バイトに出るのはハードルが高い場合、家で稼げることを見つけてみてみましょう。ブログで稼ぐ方法がオススメです。

たった10分でブログを始めてみる

再受験や編入学を考えてみる

この大学だと自分の思うことが出来ない、やり直したいと悩んでいるなら、大学を再受験したり編入学を考えても良いと思います。

もし4年制大学の2年まで修了(単位が取れている)していれば、他大学の3年次編入学試験を受験できる資格を満たせるようになります。

ふく
さっきのカウンセリングルームで相談してもいいね

逃げることが必ずしも悪いわけではありませんが「ここに居るのが嫌だ」という理由だけで変わってしまうと、入学し直した大学でも些細なことで挫折しそうです。

また再受験や編入学には費用もかかります。ちなみに受験料は国公立大学で3万、私立大学で3万5千円程かかりますし、別途交通費や入学金も必要になります。

後悔しないように親とよく相談して決めてくださいね。

好きなことを見つけてみる

引きこもりから脱け出すには、好きなことを見つけることです。好きなことに近い方面で、どんな仕事をしたいかを、大まかにでも決める必要があります。

いつまでも大学に居られる訳ではないですし、親のスネをかじって生きていけるわけではありません。

ふく
大学も8年以上は居られないよ

小さい頃に自分が何を好きだったか思い出してみるのも良いですね。もしお金を貰えなかったとしても、やってみたいことは何ですか?

もしそれで大学を辞めて他の道に進んだとしても、本当に好きなものを見つけられたなら有意義な悩みだったと思います。

引きこもり経験者の実体験を読んでみてはいかがでしょうか?解決の糸口があるからしれません。

 

まとめ

まとめ

1.引きこもりになるきっかけは色々あり、誰がなってもおかしくない。

2.脱け出すには、カウンセラーなど他の人の助けも必要である。

3.好きなことを見つけることで、引きこもりから脱出して欲しい。

これまで大学生女子の引きこもり問題について考えてきました。一度引きこもってしまうと自分で脱け出すのは難しいとは思いますが、悩んだことは必ずしも無駄ではありません。

引きこもっている間は、自分一人だけが悩んでいて、苦しく長い道のりのように思うかもしれません。

でもずっと引きこもっていることは無理なので、色んな人の力を借りて、できるだけ早めに普段の生活に戻られることを願っています。

最後まで読んでくださり、誠にありがとうございました。

 

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