妊活の悩みについて
※「安心安全に妊活をしたい!」という方は、下記をどうぞ。妊活についての悩みを解決できる情報を5つ厳選しています。
・年金を払わないとどうなるの?
・年金の支払い負担を少なくする方法はないの?
こういった疑問に答えます。
本 記 事 の 内 容
- 大学を中退したら必要な年金の手続き
- 大学を中退したら年金を払わないとダメ?年金を払う意味
- 大学を中退後年金を払わないとどうなるのか
- 大学を中退後年金を払えない場合
- 大学を中退後フリーターの人は厚生年金加入を目指そう
今回は大学を中退したら必要になる年金の支払いについてのお話です。年金の仕組みや払わないとどうなるのか、払えないときの対処方法などを解説します。
目次
大学を中退したら必要な年金の手続き
大学を中退したら、年金の学生納付特例制度を利用している学生はこの制度の取消手続きをする必要があります。
退学すると学生でなくなり、退学の翌月からこの制度は利用できなくなるので、学生納付特例取消・不該当の手続きをしましょう。
学生納付特例取消・不該当の手続き
学生納付特例不該当届を提出(書類は日本年金機構のHPからダウンロードできます)
手続き場所:住民登録をしている市区町村の役場の国民年金担当窓口or年金事務所
そして、手続きのあとすぐに就職して厚生年金に加入できる場合は問題ありませんが、そうでない場合は国民年金を払わないといけません。
国民年金の支払年度額は毎年見直しがおこなわれますが、令和3年は月額16,610円になります。(参考:日本年金機構)
世間の人たちは年金の支払いについてどのように捉えているのでしょうか?実際に20歳になり年金の支払いが始まった若者のツイートを見てみましょう。
とうとう年金払わないかん
歳になったんだが🥵
みんな払ってる??— AIKA (@a____040901) May 12, 2021
まじで今金に困っとんのに金の事ばっかり起こったり話したりほんまに腹立つんやけど
なんでこんな安月給やのに国に金払わないかんの?てかなんで年金払わないかんの?しかも20歳になったら強制
誕生日月の日から払えってきた時はまじ殺したろかって思ったし— クエスチョン (@Lqogm) May 8, 2021
20歳になると毎月年金を納めなければなりませんが、急に払えと言われても年金についてちゃんと理解していない若者が素直に受け入れられないのは当然ですよね。
更に近年年金未納者の増加や、将来年金はあてにならないなどの報道が飛び交っているために、年金を払わなくても良いのでは?と思ってしまっている人が居るのも事実です。
大学を中退したら年金を払わないとダメ?年金を払う意味
年金の加入・支払いは国民の義務です。国民年金法という法律で定められており、日本国内に一定期間在住している20歳~60歳未満の人は全員国民年金に加入し、年金を払わなければなりません。
年金には国民年金と厚生年金がありますが、厚生年金は会社員や公務員が加入する年金ですので、大学生や大学中退者でニートやフリーターの場合は国民年金になります。
確かに彼女のような考えの人も多く、年金未払い問題が近年深刻になっています。しかし年金は老後の生活資金という役目だけではありません。
年金は老齢・障害・死亡(遺族の保障)の3つの人生のリスクに備えているのです。
基礎年金の種類
- 老齢基礎年金
- 障害基礎年金
- 遺族基礎年金
順に説明していきます。
老齢基礎年金
老齢基礎年金は、65歳から終身給付を受けることが出来る(死ぬまで毎月貰える)年金のことです。
受給資格期間が10年以上(年金を払った期間と免除された期間を合算して10年)でないと老齢基礎年金を受け取ることはできません。年金の免除を受けたり、未納期間があり満額年金を納めていないと65歳以降貰える年金の額に差が出てきます。
令和3年4月分からの年金額は、満額の場合は780,900円(参考:日本年金機構)ですので、20歳~60歳まで毎月きちんと国民年金を払い続けた人はこの金額を受け取ることが出来ます。
老年基礎年金の給付額
65歳から満額給付の場合:月額約6.5万円(780,900円÷12か月=65,075円)
給付は原則65歳からですが、60歳から繰り上げ受給(毎月貰える額は減る)、66歳から70歳までの希望する年齢から繰り下げ受給(毎月貰える額は増える)に変更することも出来ます。
繰り上げ・繰り下げ受給を選択することによって貰える年金の額が変わります。詳しくはこちらの動画をどうぞ。
障害基礎年金
年金に加入中、病気やケガなどで障害を負ってしまった場合、障害基礎年金を受け取ることが出来ます。(一定の条件があります)
対象となる主な障害は以下の通りです。
障害年金の対象となる病気やケガは、手足の障害などの外部障害のほか、精神障害やがん、糖尿病などの内部障害も対象になります。
病気やケガの主なものは次のとおりです。
1.外部障害
眼、聴覚、肢体(手足など)の障害など
2.精神障害
統合失調症、うつ病、認知障害、てんかん、知的障害、発達障害など
3.内部障害
呼吸器疾患、心疾患、腎疾患、肝疾患、血液・造血器疾患、糖尿病、がんなど
引用:日本年金機構
障害の重さによって貰える金額が変わり、1級だと780,900円×1.25、2級だと780,900円障害基礎年金が給付されます。(参考:日本年金機構)
※給付対象者に子供がいる場合は更に加算されます
障害基礎年金の給付額
1級:月額約8万円
2級:月額約6.5万円
20歳以上の場合は、障害の原因となった病気やケガについて初めて医者で診てもらった日(初診日)の前々月までの年金加入期間の2/3以上の期間について、年金を払っているまたは免除されていることが給付の条件になります。
実際に障害基礎年金の支給手続きをされた方のツイートです。
もうすぐ障害年金支給されるんや…。
自立支援適用されたときもそうだったけど、今まで生きづらさを感じながら少ないお給料から納税して社会保険料やら何やら払ってきてよかったと思える瞬間。— meg*** (@meg0u0_s2) May 12, 2021
収入が少ないと年金を払うのは本当に大変ですが、自分の身体がある日突然不自由になる可能性は0ではありません。重い障害を負ってしまうと働くことも困難になりますので、障害年金が毎月暮らしていくための命綱にもなり得ます。
いざという時のためにしっかり年金を払っておくに限りますね。
遺族基礎年金
遺族基礎年金とは、年金受給者や被保険者(年金を払っている人)が亡くなった場合、その遺族(子のある配偶者・高校3年生までの子供)が受け取ることが出来る年金です。
死亡の前日までに払うべき年金の2/3以上払っていれば、遺族基礎年金を年額780,900円+子の加算(第1子・第2子各224,700円、第3子以降は74,900円)受け取ることが出来ます。(参考:日本年金機構)
遺族年金の給付額
月額約6.5万円+子の加算
年金を払っていないと、自分以外の人に苦労を掛けるリスクもあるのですね。このように年金は老後の生活費以外にも人生のリスクに備えたものなのです。
しっかり払っておかないと、ある日不幸が襲ったときにあなたやあなたの家族が後悔するかもしれません。
※ここで紹介したそれぞれの給付金額は国民年金の金額なので、あなたが将来会社に正社員で就職して厚生年金に加入すれば、更に上乗せした金額が給付されます。
年金の仕組みなどについてもっと詳しく勉強したい方は是非こちらの本をどうぞ。
どちらの本も年金の仕組みや、将来貰えるお金を増やすための方法などを初心者にわかりやすく書かれているのでオススメですよ。
大学を中退後年金を払わないとどうなるのか
年金の未納が続くと先ほどの3つの基礎年金を受給できない他、最悪の場合強制徴収=財産差し押さえの対象になる恐れがあります。また、年金の未納が長期間続くと延滞金も発生します。
本当にあります。年金を払う能力を持ちながら度重なる未納が続くと、以下のような順で電話や手紙などによる度重なる催促が続き、最終的には差し押さえに至ります。
年金未納が続いた場合の流れ
- 納付推奨
- 最終催告状
- 督促状
- 差し押さえ予告
- 差し押さえ
引用:日本年金機構
上の図のように、督促状の指定期間までに年金を納めないと最大14.6%の延滞金も支払わないといけなくなります。
実際に年金の督促状が届いたという方のツイートを見てみましょう。
今、窓全開で休憩中。しかし、ふと机を見たら、嫌なものを思い出した。年金督促状。束になってたまってます。無職なんで、当然払えない。時効もある。2年ですね。納付期日までに払えなければ、60歳~65歳の間に任意で納付する。ようは、納付出来なきゃ年寄りになっても払えよ。と言うこと😅 pic.twitter.com/D8l7CamGmP
— 柴犬@終活🐕️ (@koro484848) April 23, 2021
このように何度も催促の通知が届きます。通知の封筒は色分けされており、青→黄色→赤(ピンク)と催促の通知が届くたびに危険信号のように色が変わっていきます。
こちらの方は差し押さえ予告まで届いたそうです。
国民年金未納してるのですが、催促状などもきてたのですが、それを無視してましと… 何ヵ月かしたら督促状なるものが届いてさらには、差し押さえ予告まできました、、 そく連絡して毎月分 割で払うようにしたのですが、インターネットで調べたところ所得が4百万以上の人が差し押さえ対象だと書いてありました! 自分は、恥ずかしながら年間所得が300万ちょいなのですが、それでも差し押さえ対象ってことになるのですか? 無知ですみません、、お願いします教えてください。
引用:Yahoo!知恵袋
この方はネットで調べたら年収400万円以上だったと書いていますが、年収300万円以上でも十分年金を支払う能力があるとみなされ、督促状が届く対象となります。
そして、年金未納はあなたの親にまで影響が及ぶ危険もあります。
『年金特別催促状』に関する質問です。 子供の年金未納に伴い、連帯保証人とされてしまってる親からの質問です。 連帯保証人への差し押さえ及び本人が将来受取る年金の受給減額に関し教えてください。 子供の年金未納は承知しておりました。ただ仕事をしてはいたものの、当時はとても年金まで手が回らずカツカツの状況であることもまた承知しておりました。(現在はキチンと納めているようです) 連帯保証人とされているとは言え、子供と言っても大人な訳ですし、将来の受取額が減額され、自分が困るだけだと 割り切り、親としては様子をうかがっておりましたところ、差し押さえをほのめかす『年金特別催促状』が届いた次第です。 将来の受取額の減額処置のペナルティのみならず、世帯主等への差し押さえ処置も加えられるという事でしょうか。 差し押さえを受ければ当然未納部分も解決され、将来の受取額も全額の受取になるとは思いますが 減額を承知のペナルティを選択する権利はないのでしょうか。 宜しくお願い致します。
引用:Yahoo!知恵袋
このように、年金の催促は世帯主や配偶者にも届くのです。あなたが年金を払わないと家族が肩代わりしなければならない場合もあります。
近頃は30代以上になっても実家でひきこもりを続ける人が増えており、実際にそのような家庭では親が子の年金を支払っているケースも多いのだそうです。
ではこの後は、年金が払えなくても督促状が届いたり財産の差し押さえの対象にならないための方法を解説いたします。
年金を払う余裕がなくて困っている方はブログを始めることをオススメします。ブログを書くことでお金を稼ぐことが出来るのはご存じですか?
大学を中退後年金を払えない場合
大学中退後お金が無くて年金を払えない場合は国民年金保険料免除・納付猶予制度の手続きをしましょう。手続きをすれば、年金未納の扱いにならないので督促状が届くことも、財産差し押さえの心配もいりません。
国民年金保険料免除・納付猶予制度
まずは2つの制度を利用できる条件などを確認しましょう。
免除制度
- 本人・世帯主・配偶者の前年所得(1月~6月までに申請の場合は前々年所得)が一定額以下か、失業した場合に申請可能
- 免除される額は全額・3/4・半額・1/4の4種類
納付猶予制度
- 20歳~50歳未満が対象者
- 本人・配偶者の前年所得(1月~6月までに申請の場合は前々年所得)が一定額以下の場合に申請可能
参考:日本年金機構
対象となる所得の基準は以下を参考にしてください。
保険料免除・納付猶予の承認基準(所得の基準)
- 全額免除 前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること (扶養親族等の数+1)×35万円+22万円
- 4分の3免除 前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること 78万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等
- 半額免除 前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること 118万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等
- 4分の1免除 前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること 158万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等
- 納付猶予制度 前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること (扶養親族等の数+1)×35万円+22万円
上記「扶養親族等控除額」「社会保険料控除額等」は、年末調整・確定申告で申告された金額です。源泉徴収票・確定申告控等でご確認ください。
引用:日本年金機構
申請はあなたが住所登録をしている市区町村役場の国民年金担当窓口で出来ます。(申請書を日本年金機構のHPからダウンロードして、郵送での申請も可能です)
国民年金保険料免除制度・納付猶予制度を利用するメリットとデメリット
2つの制度を利用するにあたってメリットとデメリットがあるので確認しておきましょう。
メリット
- 支払いの負担が減る
- 全額免除を受けても、将来半額は老齢年金を貰える
- 免除制度・納付猶予制度を受けている期間中病気やケガで障害を負ったり、死亡した場合に障害年金・遺族年金を貰うことが出来る
デメリット(免除制度の場合)
免除される金額によって、将来貰える老齢年金が減る
- 全額免除→半分
- 3/4免除→5/8
- 半額免除→3/4
- 1/4免除→7/8
※納付猶予制度の場合は、後(10年以内)に猶予してもらった分を払えば特にデメリットは無し
参考:日本年金機構
そうなんです。何も手続きせず未納のままにしておくと将来年金は貰えませんが、免除の手続きをするだけで将来半額は老齢年金が貰えるようになるのです。
また、手続きをしっかりしておけばもしものときに障害年金・遺族年金も貰えますので、未納のままにせずしっかり免除制度・納付猶予制度を利用しましょう!
追納制度
先ほどお話した免除制度・納付猶予制度(学生納付特例も含む)を利用して払っていなかった分の年金を後から払う(追納)すると、将来貰える老齢年金を再び増やすことが出来ます。追納が可能なのは10年以内となります。
納付猶予制度で猶予してもらった分の追納も10年以内ですので注意しましょう。
更に、追納すればこのようなメリットもあります。
✅『年金の追納で節税』
学生納付特例で国民年金保険料の免除した人も多いはず。就職してから余裕が出来た場合は過去の保険料を納める事が出来ます。
(10年以内)払った保険料は社会保険料控除の対象。
(確定申告や年末調整必要)2年間追納すると将来受け取る年金が年間約4万円増える。
— そう@銀行員(FP) (@sou_okane) May 9, 2021
追納の申し込みは年金事務所で受付できます。将来就職して支払いの余裕ができてきたら是非追納をしましょう。
将来年金の追納をするために、今からブログを始めるのはいかがでしょう?ブログの収益化には多少の時間がかかりますが、今から開設しておけば数年後には不労所得が得られるのも夢ではありません!
大学を中退後フリーターの人は厚生年金加入を目指そう
厚生年金に加入すれば将来貰える年金の額が増えます。そして場合によっては毎月支払う年金の額が安くなることもあります。大学を中退後フリーターの人は、厚生年金に加入できる会社員・公務員を目指して就活しましょう。
国民年金と厚生年金の違い
前述で少しお話しましたが、厚生年金とは会社員・公務員が加入する年金です。厚生年金は給料から天引きされる仕組みですが、その中に厚生年金と、国民年金も含まれています。
引用:厚生労働省
上の表に記載の通り、第1号被保険者(自営業・学生・無職・フリーターなど)は収入に関係なく毎月16,610円の年金を払います。
一方第2号被保険者(会社員・公務員など)はお給料の額によって支払う年金の額が変わってきます。(月給の18.3%年金を払いますが、会社が半分負担してくれるので本人が払うのは月給の9.15%)
毎月払う年金は会社員のほうが少ないですが、会社が残り半分の年金を払ってくれているので、将来貰える年金額も当然増えるのです。
20歳~60歳まで国民年金のみの加入だと、65歳から貰えるのは満額でも毎月6.5万円ですが、厚生年金に加入している場合は毎月平均14.8万円とります。
毎月6.5万円では生活するには足りませんが、14.8万円あればつつましく暮らせばなんとかなりますね。
正確に言うと厚生年金に加入している人の妻で、専業主婦や扶養の範囲内で働いている人です。この第3号被保険者は年金を払っていなくても国民年金に加入していることになり、将来年金をもらうことが出来るのです。
ではここで会社員・公務員になって厚生年金に加入するメリットをまとめておきましょう。
厚生年金に加入するメリット
- 会社が半分年金を払ってくれる
- 将来貰える年金が増える
- 給料が少なければバイトで国民年金を払っているより実際に払う年金の額が少ない
- 将来結婚すれば配偶者が払う年金は0円(扶養内の場合)
大学中退後正社員を目指す方は、こちらの記事を是非参考にしてください。
また、フリーターから就職を目指す方にはこちらの本もオススメです。
就職して人生逆転を目指すためのハウツー本になります。成功者になるための日常の心構えや、実体験をもとにどんな行動がフリーターから脱出するのに役に立ったかを伝授してくれますよ。
フリーターでも厚生年金に加入できる場合もある
フリーターであっても、以下の条件を満たせば厚生年金に加入できる場合があります。
厚生年金に加入できる条件
1週間の労働時間と1ヶ月間の労働日数が正社員の3/4以上であるか、以下5つの項目を満たすこと
- 週20時間以上勤務している
- 雇用期間が1年以上の見込み
- 月収8.8万円以上
- 学生でないこと
- 従業員501人以上の会社に勤務
参考:日本年金機構
この条件を満たしていれば、パート・アルバイトの扱いでも働いている会社に申し出て厚生年金に加入することが可能です。
そんなあなたは是非ブログを始めましょう。パソコン1台とネット環境さえあればいつ・どこでも稼げるので、バイトや就活のスキマ時間に出来ますよ。
まとめ
ポ イ ン ト
いかがでしたか?今回は年金についてのお話でした。
少子高齢化が進む中、老後2,000万円問題や年金未払い問題など様々な報道がされ年金制度に対する不安や不満はあるかと思います。
しかし今回解説した通り、年金は老後の蓄え以外にも備えています。将来の自分の身体のことや、結婚することを考えるならしっかり年金を払ったほうが良いですね。
金銭的に厳しい場合は、免除や納付猶予制度を使って年金未納の扱いにならなように気をつけましょう。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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