大学生 行きたくない

【大学生必見】卒業式に行きたくない!メリット・デメリット7選

友人B
・大学の卒業式いきたくない…
・欠席したら卒業証書はどうなるの?
・欠席して困ることはある?

こういった疑問にお答えします。

本 記 事 の 内 容

  1. 卒業式に行かなくても大丈夫?
  2. 卒業式を欠席する理由
  3. 卒業証書はどうなる?
  4. 郵送してもらうのを忘れてしまったら?
  5. 欠席した場合のメリット
  6. 欠席した場合のデメリット

今回の記事は、さまざまな理由で大学卒業式行きたくない人に向けて、欠席しても大丈夫なのか?卒業証書はどうなってしまうのか、また欠席したことにより困ることはなにかを解説していきます。参考にしてみてください。

 

卒業式に行かなくても大丈夫?

結論から言えば、行かなくても問題ないです。大学の卒業式には、小・中・高のように出席確認することもありませんし、あくまで任意になります

大学の卒業式への参加は『本人の自由な意思』によって決めることができるので、「行かなきゃいけないのか」「行きたくない」と思っている人は安心して下さい。

実際、多くの人が卒業式を欠席しています。その割合は全体の1割ほどで、3000人の卒業生がいたら300人もの人が卒業式に出ないで欠席している、というのが現状です。

学校から代表挨拶など任されていないのであれば、欠席しても何も問題ありません。

ふく
結構いるんだね。知り合いも卒業式出なかったって言ってたな
そうなんだ!じゃぁ、珍しいことじゃないんだね。ちょっとホッとした
友人B

 

卒業式を欠席する理由

大学生活4年間の集大成でもある、卒業式。しかし、そんな卒業式にも理由があって出たくない、または出られない人も多くいます。では、卒業式を欠席した理由はなんなのか?

卒業式を欠席する理由

  • 面倒くさい
  • ぼっちだから
  • 出る意味がないと思うから
  • 就職先の研修がある
  • 服を用意するのが面倒&高い

ふく
面倒くさいが圧倒的に多そうだね(笑)
任意だからね。行かなくていいやってなりそう
友人A

面倒くさい

卒業式に出るということは、時間もお金もかかります。帰省していたり就職などで遠方に引っ越していたら、卒業式に出るためにホテルに泊まって当日を迎える、なんてこともあります。

それを考えたとき、面倒くさいなと思い欠席する人もいますし、単純に卒業式に出席するのが面倒くさいっていう人も多くいます。

このように、多くの人が面倒くさいなと思っていることが分かります。卒業式といえば、校長から卒業証書を手渡される場面を思い浮かべるんではないでしょうか。

しかし、大規模な大学では人数が多いため、卒業証書は代表者のみに手渡されることが多いです。一人一人に手渡されるわけでもなく、学長のつまらない話を聞いて長時間拘束されるのは嫌なものです。

なにより出席しなくても卒業できるのであれば、つまらない卒業式に行く理由はないですよね。

ぼっちだから

こちらも欠席する人の理由で多いんではないでしょうか?ぼっちだったり、不登校で卒業式に出ても楽しめなければ「行きたくない」と思っても仕方ないと思います。

引用:不登校新聞

こちらは10代~40代までの不登校当事者・経験者80人から、卒業式に出欠状況とその感想のアンケート結果です。

これによると、出席してよかったと感じたのはたったの32%です。半数以上は「欠席すればよかった」「どちらとも言えない」と感じています。その理由はなんでしょうか?

出席したけど欠席すればよかったと思う理由

  • 先生からも親からも「最後だから」と再三、言われて観念したため。
  • 親は「後悔」ばかりを心配していたが、行っても楽しくなかった。
  • 行かなければいいという選択肢があれば絶対に行かなかった

このように、自分の意志ではなく親や先生から卒業式に出るように言われ、しかたなく出た結果「出席しなければよかった」と感じてしまう原因だと分かります。

ふく
そりゃ、圧力かけられたら誰でも嫌だよね。欠席した人はどう感じたのかな?

引用:不登校新聞

なんと、欠席した人の80%が「欠席してよかった」と感じています。

欠席してよかった理由

  • 学校が好きじゃないので、行かなくてよかった。
  • あの場所ではすごしたくない。
  • 出席を強要されていたら、おそらく消したくても一生消えない傷跡が増えた
  • 先生から無理やり「行く」と約束させられたが、強要されて行ってもいい思い出にはならないと思った。
  • 同級生から腫れ物に触るように接してほしくなかったし、からかわれるので嫌だった。今となっても行かなくて後悔することもなかった
  • 「学校に行かなければ」という不登校の苦しさから解放されていたので卒業式というか、学校自体にも興味が持てなかった

やはり、卒業式に出席することを強要されていたら行ったことに「後悔」していたかもしれない、ということが分かります。

行く・行かないを自分で決めた上で後悔したのなら、受け入れることができたと思います。しかし、強要されたものに後悔したらなかなか受け止めることができません

会いたい友達もいないのに一人で寂しい思いをする卒業式に出席する理由はないですよね。無理していく必要はないと思います。

出る意味がないと思うから

卒業式の目的は一つだけ。一区切りをつけるための行事です。そして大学の卒業式は強制でも、強要されるものでもありません。

行く意味がないと思っている人もいます。

行ったところで楽しめないだろうと感じている人も多くいます。「友達に会いたい」「袴を着たい」「コスプレして参加したい」など参加したい理由がない人は卒業式を欠席するという選択をするようです。

就職先の研修がある

ふく
これは欠席しないといけないよね
これからお世話になるのは会社だもんね
友人A

卒業式がおこなわれる3月下旬ともなると、4月からの入社に備えて就職先の新人研修が始まっている場合があります。「会社の研修があるから」という理由で卒業式を欠席する人も毎年います。

入社前の新人研修と卒業式がかぶってしまいました。卒業式を欠席しなければいけないのでしょうか? 新人研修と卒業式がかぶってしまい、採用担当の方に「研修と卒業式が重なっているのですが、どうしたらよいでしょうか?」というメールを送ったところ、「基本的に研修を優先していただきたい。どうしてもというなら日帰りならよし」との連絡が返ってきました。 しかし、私が通っている大学と内定先の企業は飛行機で乗り継がなければいけないほど離れており、日帰りはほとんど無理なのです。 本来なら3月いっぱいは大学生であり、新人研修も4月から行うのが妥当だと思うのですが、事前に行われる新人研修のために卒業式は欠席しなければいけないのでしょうか? どなたか教えてください。よろしくお願いします。

引用:Yahoo!知恵袋

この方のように、迷う人もいると思います。こういった場合は『本人の優先度』で決めていいと思います。

卒業式の方が大事だと思っているのなら卒業式が優先でいいですし、いやいや、これからお世話になるのは会社だから研修が優先だと思うなら卒業式を欠席したらいいと思います。

ここで大事なのは『自分の意志』で決めることです。

友人A
一緒に卒業式出ようよ!
友人B
会社の研修があるんだから欠席するのは当たり前でしょ

「周りが言ってるからしかたない」で流されてはいけません。ちゃんと自分で優先順位をつけて自分の意志で決めてください

服を用意するのが面倒&高い

卒業式ともなると、さすがに普段着では目立ってしまいますので、スーツや袴などを着ていく必要があります。

しかし、卒業式のためだけに用意するにはお金がもったいないと思う人もいます。袴レンタルにかかる総額の相場は5~6万円です。

朝早く起きて苦しくて動きにくい袴を着るのも、袴にかかるもろもろの費用を支払うのも面倒と感じたり、袴を着たら写真を撮りたくなりますが、ぼっちだった場合それは難しいです。

一緒に撮る友達がいなかったら、着る意味も行く意味もなくなってしまいますよね。卒業式のためだけの服装にお金をかけるくらいだったら、卒業したあとの生活にお金を使いたくなる気持ちも分かります。

逆に言うと、袴を着る目的が「記念」「親に晴れ姿を見せる」など一人で叶うものならこの時期を逃さない方がいいです。卒業式を逃すと袴を着ようにもハードルが上がってなかなか着れなくなってしまいます。

写真撮影だけする人も多くいます。写真だけでも撮っておいて損はないと思います。

 

卒業証書はどうなる?

まず、卒業証書や卒業証明書は卒業式当日に『学科ごと』もしくは『ゼミの担当教授』から各教室で手渡しされるようになっています。そこで、その場にいないと卒業証書は受け取ることができません

卒業証書は就職先でコピーの提出を求められることもありますし、その先の転職や、一定の学歴を必要とする資格試験などにも必要になります。なので、必ず受け取っておきましょう

卒業式を欠席した場合、そういった卒業証明書などを受け取るために大学の事務局へ取りに行くか郵送の手続きが必要となります。

これだけが唯一少し面倒くさい部分ですが、手続き自体はとても簡単ですので必ずしてください。

欠席連絡をする

卒業式に欠席することが分かっている時は、事前に大学の職員さんやゼミの先生と相談しておきましょう。

無断で欠席することは、大学の職員や先生に迷惑をかけてしまいます。卒業証書を作ったけど渡せていないとなると、職員も連絡しなければいけませんし、ゼミや研究室にも連絡がいくでしょう。

卒業する年齢であれば、自分のしていることに責任が生じていることを肝に銘じておきましょう

ふく
別に難しいことじゃないよね。休むんだから連絡するのは大人として当たり前だからね

お世話になった担当教授に挨拶を済ませておく

最低限のマナーとして、担当だった教授への挨拶は必要です。卒業式に出ないなら、あらかじめ欠席することを伝えて『今までお世話になりました。ありがとうございました。』と感謝を伝えましょう。

もちろん、教授以外にも就職で相談に乗ってくれた学生課の職員さんなど、お世話になったけど卒業したあと会うのは難しいであろう人には挨拶しておきましょう

最後に挨拶するのは礼儀ですよ。

学生課(事務局)へ卒業証書の郵送手続きをする

学生証」と交換であったり受け取るのに身分証明が必要な場合もありますが、大学に行って自分で取りに行くこともできます

しかし、遠方に引っ越してしまったりで自分で取りに行くのが難しい場合は郵送してもらうことをおすすめします。郵送してもらえるかは各大学のサイトや学生課の窓口で確認しておくといいでしょう。

卒業式を欠席することを伝えたときに、「卒業証書は自宅に郵送したいです」と言って一緒に手続きしてしまえば、後日スムーズに自宅へ卒業証書や各種書類が届きます。(郵送料は自己負担)

 

郵送してもらうのを忘れてしまったら?

卒業式を欠席し、さらに卒業証書の郵送手続きもしないままでいると卒業証書を受け取ることができません。

忙しく後回しにしてしまい郵送依頼が間に合わなかった、なんて人も多くいます。そういった場合は、後日大学の学生課まで取りに行けば受け取れるので問題ないですよ。

また、最近は大学の学部サイトに郵送依頼のやり方が掲載されている場合があります。学生課に電話で問い合わせするかサイトを確認して郵送してもらえないか確認してください。

郵送申し込みで必要なもの

  • 証明書交付書
  • 発行手数料
  • 身分証のコピー
  • 返信用の封筒

卒業証明書を申請するとき、証明書交付書(各大学にあります)が必要な場合は必要事項に記入して提出してください。

記入すること

  • 氏名
  • 生年月日
  • 卒業学科
  • 卒業年月(卒業式の日付)
  • 必要な書類と部数
  • 現住所
  • 電話番号(日中に連絡がつく電話番号)
  • メールアドレス

発行手数料は現金か学内にある券売機で証紙を購入するので、自分の大学はどうなのか確認してください。これらは一般的な発行方法ですが、大学によっても多少違いがあるのでサイトで確認して正しい方法で申請するようにしましょう。

返信用の封筒には返信先(自宅の住所など)を記入し、郵送料金分の切手を貼りつけた状態にしておきます。

注意ポイント

郵送を申し込むときも証明交付書を申請するときも身分証(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートのいずれか)が必要になります。

 

欠席した場合のメリット

ふく
卒業式を欠席したらどんなメリットがあるんだろう?

メリット

  • 時間を有効活用できる
  • 会いたくない人に会わなくてすむ
  • 服飾代を節約するから他のことにお金を使える

時間を有効活用できる

卒業式を欠席した時間を有効活用できたという人は多いです。地元に帰ってゆっくりしたり、引っ越しを早めたりと欠席したことによってやりたいことができます。

その時間でブログを始めてみるのもいいかもしれません。自分の体験談をブログで発信してみてはどうでしょうか。

体験談を発信する

会いたくない人に会わなくてすむ

大学にいい思い出がない人は一番のメリットかもしれません。誰だって会いたくない人がいるところに進んでいきませんよね。なので、会わなくてすむというのは大きなメリットになります。

卒業式に会いたくない人がいることは珍しくありません。それが友達だったり、先生だったり。無理していく必要はないと思います。それこそ嫌な思い出になってしまいますからね。

服飾代を節約するから他のことにお金を使える

自分で着ていく服を用意する人にとってはメリットとして大きいんではないでしょうか。たとえば、袴レンタル代が5万だとしてそれが浮いたとします。

引っ越し費用に充てたり、新居での生活に必要な家電などを買うお金に使えます。一度しか着ないであろうものより、これからの生活に必要なものにお金をかけたい気持ちも分かります。

親の援助もなく自分で生計をたてている人にとっては死活問題です。行かなくても卒業できるのに、時間とお金をかけて服も用意するのは嫌という人はメリットになります。

それでも、袴は着たい・写真だけでも撮りたいという人はブログでお金を稼いでみてはどうでしょうか。簡単に始められるのでおすすめです。

袴代を稼ぐ

 

欠席した場合のデメリット

ふく
もちろんデメリットもあるよね。どんなことがあるのかな?

デメリット

  • 卒業証書を当日受けとれない
  • 親孝行できない
  • 思い出ができない
  • 後悔するかもしれない

卒業証書を当日受けとれない

卒業式を欠席したら卒業証書はどうなるのか?先に解説しましたが、当日受けとることはできません。後日自分で取りに行くか、郵送してもらう形になります。

大学に受け取りに行くことや郵送してもらうための事務手続きが面倒と感じるならデメリットになるでしょう。

親孝行できない

大学の卒業式は基本一生に一度ですから、親としても晴れ姿を見たいというのが正直な気持ちでしょう。しかし、行く行かないは自分で決めたいし決めるべきです。

こんな風に言ってくれる親御さんもいます。そういってもらえたら気持ち的に楽になりますよね。晴れ姿を見せることはできなくても、他の方法で親孝行してあげたらいいんではないでしょうか。

親孝行

  • 直接感謝の気持ちを言う
  • 手紙で伝える
  • 料理を振る舞う
  • プレゼントする
  • 家族写真を撮る
  • 外食する
  • 旅行を提案する

いかがでしょう?できそうなものがあればぜひ実践してみてください。また、親孝行するためにはお金がかかるものもあります。この機会にブログでお小遣い稼ぎをしてみてはどうでしょう。

親孝行のためにお金を貯める

思い出ができない

卒業式に行かないわけですから、誰かに話せるような思い出話ができないことになります。行かなかったことを思い出話としてもいいですが「なんで行かなかったの?」「行かないでなにしてたの?」などいろいろ聞かれるかもしれません。

中止になってしまったり、体調不良で欠席してしまった人など自分の意志とは裏腹に欠席した場合は、逆にそれが「いい思い出」と言っている人が多いようです。後々笑い話にできるようなら、卒業式を欠席したことはデメリットにならないですね。

後悔するかもしれない

これは人それぞれ感じ方が違うので何とも言えませんが、後悔する可能性があるのは確かです。欠席した当時はなんとも思わなくても、数年後「やっぱり行っとけばよかった」と後悔する人は少なからずいます。

後悔している人は、出席したい意思があったにもかかわらず出席できなかった人が多いようです。また、学生の時は卒業式に重要性を感じていなかったけれども、大人になって心境の変化があり『出席しておけばよかったと後悔した』という声が見受けられました。

もちろん後悔はしていない!と思っている人も多くいます。

なにかを決断するときは、できるだけ後悔しない選択をしたいものですよね。あなたも、自分が納得のいく選択をしてください。

 

まとめ

卒業式に行かなくても大丈夫?

行かなくても問題なし。大学の卒業式は任意なので『本人の自由な意思』で行く・行かないを決められる。

卒業式を欠席する理由

  • 面倒くさい
  • ぼっちだから
  • 出る意味がないと思うから
  • 就職先の研修がある
  • 服を用意するのが面倒&高い

卒業証書はどうなる?

卒業証書は就職先でコピーの提出を求められることもあるし、転職や一定の学歴を必要とする資格試験などにも必要なので、必ず受け取るようにしましょう。

  • 出席した場合の卒業証書:『学科ごと』もしくは『ゼミの担当教授』から各教室で手渡しされる
  • 欠席連絡をする:大学職員やゼミの先生に事前に欠席することを伝えておく。休むのであれば連絡するのは大人として当たり前のこと
  • お世話になった担当教授に挨拶を済ませておく:担当教授や就職で相談に乗ってくれた学生課の職員さんなど、お世話になった人に最後の挨拶をするのは最低限のマナーで礼儀
  • 学生課(事務局)へ卒業証書の郵送手続きをする:大学に行って自分で取りに行くこともできる。欠席することを伝えたときに、「卒業証書は自宅に郵送したいです」と言って手続きすればOK

郵送してもらうのを忘れてしまったら?

各大学のサイトで郵送方法が掲載されているので確認してください。

必要なもの:証明書交付書・発行手数料・身分証のコピー・返信用の封筒
・返信用の封筒には返信先(自宅の住所など)を記入し、郵送料金分(自己負担)の
 を貼りつけた状態
にしておく
・発行手数料は現金か学内にある券売機で証紙を購入
・証明書交付書は各大学にあるので、必要事項を記入し提出

メリット

  • 時間を有効活用できる
  • 会いたくない人に会わないですむ
  • 服飾代を節約するから他のことにお金を使える

デメリット

  • 卒業証書を当日受けとれない
  • 親孝行できない
  • 思い出ができない
  • 後悔するかもしれない

大学の卒業式は欠席してもなんの問題もありません。卒業証書も自分で取りに行くか、郵送してもらえばいいんです。もう成人した大人ですから、どのように選択していくかはあなた自身が決めていいんですよ。決して、後悔のない選択をしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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