妊活の悩みについて
※「安心安全に妊活をしたい！」という方は、下記をどうぞ。妊活についての悩みを解決できる情報を5つ厳選しています。
・ぼっちの方がいいのかな？
こういった疑問に答えます。
本 記 事 の 内 容
- 短大はぼっちの方がいい
- そもそもぼっちとは？
- ぼっちからの卒業
- どうしても友人が欲しいのなら友人は1人でいい
- まとめ
今回は短大生活をぼっちで過ごすとどうなるのかを紹介しています。今現在ぼっちなんだけどこのままでいいのかなと悩んでいる方は、参考にしてもらえればと思います。
目次
短大はぼっちの方がいい
ぼっちの方が自分の時間が増えるので自分の好きなことに時間が使えるし、煩わしい人間関係もなくなる、友達に依存しないので1人になったときに何もできないなんてことにはならない。
ポイント
自分の時間が増えるので好きなことができる
煩わしい人間関係から解放される
1人になっても行動できる
自分の時間が増える
これは当たり前ですね、友達と遊ぶ時間やサークルなどに入っていれば行事や飲み会などありますがぼっちには関係ないのでその時間を自分の好きな時間にすることができます。
友達が多いとその人数分の時間を他人時間として消費してしまいます、ぼっちは他人時間がないのでその時間をもし自己投資に使っていれば友達の多い人と比べて爆発的に成長できます。
煩わしい人間関係からの解放
今まで生きてきて人間関係が煩わしいと思ったことはありませんか？関係がこじれると本当に面倒です、その関係＝友達の数なので多ければ多いほど面倒ですね。
日本の教育では人との繋がりを重要視するので人間関係のトラブルでストレスを抱える人が増えているのが現状です。
とはいえ、無人島に暮らすでもない限り、他人との関わりから逃げ続けるわけにもいかない。そこでこの「人間関係めんどくせえ」を解消するために、まずは、なぜ自分は人との関わりにストレスを感じてしまうのか、その原因について探ってみた。
いろいろと考えあぐねた結果、人間関係をめんどくせえと感じる要因はおおまかに３つにまとめられた。
「他人が自分の思い通りに動かない、という苛立ち」
「空気を読まなければならない、という強迫観念」
「ひとりぼっちは寂しい、という思い込み」である。
引用元：人間関係は基本面倒。だからこそ「他人」ではなく「自分」軸で考えてみる｜文・深爪
1人になっても行動できる
これは友達がいると依存してしまい本来の自分が出せなくなってしまいます、ずっと依存しているともし1人になった場合はどうでしょうか？今までは友達に依存していたので1人になると何もできなくなるかもしれません。
人は群れていると思考停止していてもそのまま生活できますがもし1人になると自分で考えて行動しなくてはなりません、ですがぼっちの場合はこの状況になっても問題なく行動することができます、なぜなら今まで1人で行動していたからです。
何かの発表や論議、プレゼンなどはぼっちにとって苦痛の時間です。みんなが話し合っているのにぼっちは孤独ですからね、ですが短大の修業年限は2年または3年ですので大学の原則4年に比べて短いですのでこの就業年限をどう生活するかでこれからが決まります。
【大学1年生】ぼっちの割合と特徴は?友達を作る方法伝授します!
そもそもぼっちとは？
ひとりぼっちの略語ですが別に友達ができないわけではないです、中にはコミュニケーションが苦手という人もいますが全てではありません。
あえてぼっちを選んでいる場合もあります。
SNS上の繋がりで十分と考えている人
今はネット社会なので誰とでも繋がることができます、特にぼっちはソーシャルゲームなどで複数の繋がりを持っていますので短大の中ではぼっちに見えてしまいますが実際は多くの人との関係を築いています。
普段はぼっちでおとなしい人でもネットの世界では生き生きとしているかもしれません、ネット弁慶という言葉もあります。
ネット弁慶とはリアルの生活ではおとなしく、WEB上ではその逆で元気のいい人のことです。
集団行動が苦痛な人
集団行動になるとみんなと合わせなければいけませんが、ぼっちの中にはそれが苦痛の人もいます。そのため集団から離れてしまいます。
1人の時間が大切な人
ぼっちの人は自分の時間を大切にします、1人で読書をしたりTVを見たり、ゲームをしたりと邪魔をされないこの時間が好きです。
賑やかな場所や人混みなどにぼっちの人が行くと、ストレスが溜まったり疲れを感じてしまいます。
他人に興味がない人
ぼっちの人の中には他人に興味を持たない人もいます、興味がないとどうでもいいですよねなので自然とぼっちになってしまいます。
なので同じ趣味の人や同じような人には興味があるので話したりしますが、それ以外の人はどうなろうと知ったことではないのです。
友達がいなくても別にいいと思ってる人
ぼっちの人は先ほども書いたように自分の時間を大切にします、なので友達がいなくても正直困りません1人で行動する方が楽だからです。
他人と一緒にいると気を使ってしまって疲労するくらいならぼっちのままでいいと思うので、周りからは「寂しそうだね」と思われてしまいますが、ぼっちの人にとっては1人の時間の方が大切なので気になりません。
中には嫌われてぼっちになってしまうこともあるので気をつけましょう。
ぼっちを卒業するには
サークルに入ってみんなと過ごす
早い段階でぼっちを卒業するには短大のサークルに入るのが一番です、ただ簡単にサークルに入れればぼっちは卒業してますよね。ですがここは自分を変えるつもりで入ってください、自分が変わらなければ周りは変わりませんよ。
バイトで友人関係を構築する
サークルはちょっととなるのであればお金も稼げるし友人関係も構築できるバイトがおすすめです。同じ短大の学生と友人関係を築きたいのであれば短大の近くのバイト先を探すといいでしょう。近くであれば帰り道にちらっと確認することもできます。
勇気を出して自分から話しかける
それができたらぼっちになっていないと言われてしまいますが結局は自分次第です、そこで似たような人に話しかけましょう。
少し話しをすればこの人と合うのか合わないのかがわかると思います、ただ自分の話しばかりをするのではなく相手の話しにも耳を傾けてください。
合わせて読んで見てください。
大学生活ぼっちだけどどうしよう?まだ間に合う!起死回生法とは?
どうしても友人が欲しいのなら友人は1人でいい
どうして今、友人は1人なの？となったのでしょうか？これには日本の学校教育が原因です。
友達は1人いればいい
「友達100人作ろう」「みんなと仲良くしよう」という学校教育が諸悪の根源なのですが、「友達がいない人」は「ダメな人」というレッテルを貼られがちです。そういう子どもはいじめの標的になることも多く、「みんなと仲良くしよう」という理想を安易に掲げてしまう教育が、子どもに大きなプレッシャーをかけています。
みんなと仲良くする必要など、微塵もありません。自分の気に入った人、仲良くしたい人とだけ仲良くすれば十分です。仲良くしたくない人と、仲良くなろうと努力することほどストレスになることはありません。
友達は1人いれば十分です。もちろん、2～3人いれば、またそれも楽しいでしょうが、「自分は友達がたくさんいないからダメな人間」と落ち込む必要などないのです。
ここで覚えて欲しいのは友達の数＝幸せではないのです。なんでも話せる親友がいるかいないかです。みんなと仲良くするなんてできるわけがありません。
仮にいじめてくる人と仲良しろと言われても無理ですよね、無理なものは無理です。
合わない人も同じです、さっさと切ってしまいましょう。あなたの人生にとって害悪でしかありません。ただいきなり切ってしまうとあとで面倒なのでゆっくり距離をとっていきましょう。
まとめ
ポ イ ン ト 短大はぼっちの方がいい どうしても友人が欲しいのなら1人でいい
いかがでしたか短大ではぼっちの方がいいということを紹介しましたがどうしても寂しい、友人が欲しいというのであれば友人は1人でいいですが、無理に作る必要はありません。
類は友を呼ぶということわざがあります、これは気の合う者や似通った者同士は、自然とより集まって仲間を作ると言う意味ですので、無理に作らなくても自然と集まるので、その集まる場所に行ってみてください。何かが変わるはずです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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