妊活の悩みについて
※「安心安全に妊活をしたい!」という方は、下記をどうぞ。妊活についての悩みを解決できる情報を5つ厳選しています。
・大学3年で初バイト、採用されるかな?
・面接初めてだけど何か気をつけることはある?
こういった疑問に答えます。
本 記 事 の 内 容
- 大学3年から始められるバイトまとめました
- バイト経験なくてもいける?大学3年でもバイト採用される理由
- 面接する際に注意するべきこと3つ
今回は大学3年でもバイトが出来るのか悩んでいる方や、面接で気をつけることが分からない、バイト採用されるか不安な方は、参考にしてもらえればと思います。
目次
大学3年から始められるバイトまとめました
大学3年から始められるバイト⑥選まとめました。
その①:飲食店
その②:コンビニ
その③:塾講師
その④:販売店
その⑤:派遣
その⑥:WEBライティング
上記を順に解説していきます。
その①:飲食店
飲食店のバイトは、シフトの調整に融通が効いたり、働く時間帯など条件が合えば、受かりやすい職種といえます。
ファミレス
ホール
注文の受付、配膳、テーブルのセッティング、お会計など、主に接客のお仕事なので、コミュニケーションスキルが身につきます。
厨房
注文を受けてからキッチンで調理をしたり、洗い物や次の日に使う食材の仕込みなど、テキパキと仕事をこなせる方にオススメです。
居酒屋
主に夜~深夜にかけての時間帯の為、学校終わりに出勤することが出来ます。
お酒に詳しくなれたり、お店によってはまかないが出るところもあるので、夜ご飯代が浮くのも嬉しいポイントです。
季節によってメニューが変わったり、お店のルールなどもあるので、日々覚えることが多いかもしれませんが、慣れてくると仕事も楽しく出来るでしょう。
ピザ配達
お家にピザを届ける仕事です。玄関越しでの接客なので、コミュニケーションをとるのが苦手な人はオススメです。
イベントの日や天候が雨の日に、特に予約が殺到するので、体力勝負になるでしょう。
また、クリスマスシーズンも繁忙期なので休みが取りにくいといったこともあります。
カフェ
カフェのバイトは制服が可愛く、お洒落なイメージがあり、特に学生に人気のバイトです。
シフトの融通が効き、お昼または夜のみの時間帯が選べたり、土日のみなどで採用するところがあるので、スケジュールの調整もしやすいです。
同世代の仲間も多く、交友関係が広がりやすいでしょう。
その②:コンビニ
コンビニでのバイトはマニュアルが完備されているので、大学3年からでも働きやすいでしょう。
覚えることが多く、お昼の時間帯は、特にお客様が次々にレジに並ぶので、スピード勝負になってきます。
コンビニはどこにでもある為、比較的家から近いところで働けるというメリットもあります。
また夜勤の時間帯は時給アップするところが多いです。
その③:塾講師
大学3年は塾講師がオススメです。
生徒に勉強を教えることで、自分自身の復習にもなり、また説明する力もつきます。
生徒が志望していた学校に合格となれば、味わったことのない達成感を味わうことが出来、今後の就職活動でも強みになるでしょう。
その④:販売店
販売店のバイトは覚えることが比較的少ないので、大学3年からでも始めやすいでしょう。
アパレル
そのお店の洋服を実際に着て接客が出来る為、大学生は憧れる人が多いでしょう。
女性はヒールで接客することもあるので、足を痛めることもあるかもしれません。
また、お店によっては販売目標などがあり、売上をあげる為にはどうすればいいか…と考えさせられるので、向上心も上がるでしょう。
文具・100円ショップ
文具、100円ショップのバイトは、流行をいち早くキャッチ出来ます。
文具や100円ショップは需要が伸びており、客層も幅広い為、コミュニケーション能力も上がります。
仕事内容はレジや品出しといった簡単な作業が多いので、バイト初心者でも始めやすいでしょう。
その⑤:派遣
派遣のバイトといえば、オフィスワークやサービス業、物流業など、様々な分野を扱っており、自分に合ったライフスタイルで仕事が出来るでしょう。
派遣会社に相談するという環境もあるので、自分に向いている職業を知りたい人、仕事で不安な事や悩み事がある人、キャリアアップを考えている人など、様々な悩みを派遣会社がサポートしてくれます。
短期バイトも幅広いジャンルで取り扱っているので、夏休みだけ稼ぎたいといった学生さんでも採用されやすいでしょう。
その⑥:WEBライティング
WEBライティングは、自分のやりたい時間で稼げることが出来るので、プライベートも充実させることが出来るでしょう。
バイト経験なくてもいける?大学3年でもバイト採用される理由
大学3年となると、長く働けないと思われて、不採用になるケースもあるかもしれませんが、面接次第では合否も変わってきます。
バイトを採用されるようになるには、まず自分を知ることから始めましょう。どういった職業に向いているのか、自分のタイプを知っておくと、職業選びで迷うことが少なくなります。
そして面接を受ける会社も調べておきましょう。実際に働き出して、「社風や環境が合わなかった」ということが起きないように、熟知しておくのも必要でしょう。
面接で一番重要になってくるのは、やはり自己PRです。
順調に質問の受け答えが出来ていても、自己PRが短かったり、間があいたり、グダグダになってしまうと不採用率も上がってしまいます。
最後の自己PRをビシッと決める為にも、自分の一番出したい魅力や、性格をスラスラといえるようにすると良いでしょう。
自己PRは、応募先の企業に自分をアピールできる絶好の場です。しかし、ありきたりの内容では十分にアピールすることはできません。
特に、転職活動では新卒など就職活動の時とは異なり、 「応募企業の職務に関連した強みをアピール」することが必要になります。応募企業が「どんな人材を求めてるのか」をきちんと把握したうえで、応募先ごとに志望動機や志望理由、そして自己PRを作成していきましょう。
引用先:マイナビ
面接する際に注意するべきこと3つ
身だしなみ
面接では頭の先から爪先まで見られます。服装でも、アパレル系の職種以外では、基本的にスーツスタイルが清潔感のあるイメージに仕上がります。
入室時・退室時
面接は扉を開けるところから始まります。きちんとノックをして、返事があってから入室し、礼も忘れずに行いましょう。
面接官は、表情や行動もすべて見ていることを忘れてはいけません。短い時間で数多くの応募者から数名の合格者を選ぶので、1分1秒が大切なのです。
退室時も、気を抜いてはいけません。応募者数が多い企業ほど、最後まで厳しく見ている可能性があるので気をつけましょう。
挨拶・言葉遣い
面接の時間はほとんどの人が緊張するかと思いますが、姿勢を正してはっきりとした口調で挨拶が出来ると、好印象を与えられます。
普段から声が小さめの方は、「自信がないのかな」と思われがちなので、いつもより大きめに声を出すように心がけましょう。
また、「え~」や「あの~」などといった言葉遣いで、普段のクセが出る人は非常に多いので、極力使わないように意識し、「~です」「~ます」の丁寧語で話すようにすると印象アップします。
まとめ
ポ イ ン ト
今回は大学3年でも、バイトは始められるのかというテーマでお伝えしました。短期間でも様々な職種のバイトがあるので、自分に合った仕事を見つけて、将来のスキルアップへ繋がると良いなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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