大学生の鬱の悩みから探す

大学生の息子が突然うつ病と診断された!どうすればいいの?治るの?

自己紹介

名前:ふく  
専門:外注化(今まで150人以上を1人で雇った経験あり)、Youtuber&ブロガー 
肩書き:現役大学生 大学が暇でバイトを始めるも仕事が出来なくて絶望。奨学金も返済しないといけないし、家族が出来たら養えないといけない!将来に不安を感じ在学中に「個人で稼げるスキル」を身につけるべくネットビジネスの世界に突入。「一生会社で働く生活から脱出できるかもしれない」とめり込むがブログのキツさに一度挫折。外注化に出会いブログ再開し、自分が働かなくてもお金が入ってくる仕組みを構築中。得意分野は外注化。1人で常時70人ほど雇い、最低でも1か月50記事以上の記事を自分の時間を使わずに記事追加しており、今後の金銭面や生活が不安な大学生に外注化を進めてる。

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  • 父さん
    大学生の息子がうつ病と診断されたんだけど、
    ・うつ病について、何となくしか分からない!
    ・大学生とうつ病の関係性ってあるのかな?
    ・家族はどうすればいいのかな?

こういった疑問に答えます。

本 記 事 の 内 容

  1. うつ病の基本と詳細を理解する
  2. 大学生がうつ病の発生原因となる要素を多く持っている理由
  3. 家族は何をすればいいのか

大学生でうつ病になった方、息子さんがうつ病になってしまったというご両親の方、凄く悩んでいると思います。突然、出口の見えない迷宮に突き落とされた気持ちだと思います。

その迷宮の攻略に少しでもお役に立てればと思っています。この記事を読んで頂いたあなたの悩みを解決する糸口を見付ける手助けになればと思っています。

 

うつ病の基本事項

まず、この記事の結論と言えるポイントです。

この記事の2つの結論

・うつ病は誰もが掛かる可能性のある一般的な病気であると認識する
・誰もがうつ病予備軍である事を認識する

まずは、うつ病の勉強から始めたいと思います。一言でうつ病と言っても、説明するのはとても難しい病気です。がん細胞があるから、悪性の腫瘍があるからがんですという診断とは異なり、判断は医師によっても異なる程に範囲が広くて難しい病気です。

・うつ病ってどんな病気?
・うつ病になるとどうなるの?
・うつ病は治るの?

上記の順番でうつ病の事を勉強していきましょう。

これから勉強をするにあたり、是非とも参考にして頂きたい記事が、「【大学生がうつ病!?】誰でも気軽に理解できるうつ病の原因と治療法」になります。うつ病という病気を理解する助けになる記事ですので、この記事と併せてチェックしてみて下さい。

うつ病ってどんな病気?

うつ病を一言で言い表すと、以下のようになります。

「憂うつである」「気分が落ち込んでいる」という症状の事を精神医学用語で抑うつ状態という。この抑うつ状態が一定期間継続しており、重症であると判断された時の事をうつ病という。

参考:厚生労働省「みんなのメンタルヘルス」

一定期間継続」と「重症」という言葉がキーワードになりますので、2つの内容を説明していきたいと思います。

キーワード①「一定期間継続」

一定期間継続という言葉をそのまま考えると、常に「憂うつな状態」や「気分が落ち込んでいる」という状態が続いているように感じますが、そうではなりません。

例えば、「お風呂に入るのが憂うつ」となってしまった場合を考えてみましょう。

父さん
一定期間継続というと、お昼食べてる時も「お風呂嫌だな。」って思っている事になるな。
そうじゃないんだ。「お風呂」に関連する事が発生した時は常にという意味だよ。
ふく

つまり、お風呂を入れるアナウンスがなると、毎日お風呂に入る時間になったら、というように、お風呂に関連付けられる事が発生した時に憂うつになるという意味になります。

キーワード②「重症」

上記の例では、「お風呂に入る」という行動が原因で憂うつになるという症状を説明しました。しかし、行動を初めとした原因が無い状態でも憂うつな気持ちになったり、気分が落ち込んでしまったりする場合があります

もしくは、とてもお風呂とは関連付けられないような些細な事柄にも関連付けが及んでしまうような場合もあるようです。これらの状態になる事を重症」と表現しています。

父さん
こうなると、自分で原因となる行動を避けるとかいうレベルの状態じゃないな。
自分でも、いつ症状が出るか分からない状態だから不安でしょうかないよね。
ふく

うつ病になるとどうなるの?

うつ病の原因が分かったところで、次はうつ病になるとどのような症状が出てくるのかを説明していきます

どんな病気かを説明したとおり、「憂うつである」と「気分が落ち込む」という基本的な症状が発生する事がスタートになります。うつ病と診断されていない場合であっても同じような症状が現れます

うつ病の原因と同じように、現れた症状が一定期間継続されたり重症化したりします

父さん
で、一体どんな症状が出てくるんだ。
じゃあ、精神的症状と身体的症状に分けて説明するね。
ふく

症状①精神的症状

まずは、精神的症状です。大きく分けると、「抑うつ気分」「思考力の低下」「意欲の低下」の3つの症状になります。これらを更に細かく分けたのが以下になります。

抑うつ気分 思考力の低下 意欲の低下
気分が落ち込む 集中力が低下する 好きだったことや趣味をやる気にならない
悲しい気持ちになる 些細な決断が出来ない 友人・家族と話すのが面倒
憂うつな気分になる 注意力が散まんになる テレビ・ネットが面白くない
何の希望もなくなる 人の言うことが理解出来ない 身だしなみに興味が沸かない
常に嫌な気分が続く 仕事でもスイッチが付かない 焦燥感でじっとしていられない

参考:こころの陽だまり

これらの症状が、一定期間継続して続いたり強くでてしまう事があるようです。また、複数個の症状が同時に発生することもあるようです。

症状②身体的症状

次は身体的症状です。こちらは大きく分けると「睡眠の異常」「食欲の異常」「疲労・倦怠感」「ホルモン系の異常」「その他の異常」の5つに症状になります。これらを更に細かく分けたのが以下になります。

睡眠の異常 食欲の異常 疲労・倦怠感
眠れない 食欲が湧かない からだがだるい
早く起きてしまう 食べた気がしない、食べるのが億劫 疲れがずっと残っている
夜中に何度も目を覚ます 食べてるのに体重が落ちる 簡単に疲れの症状が出る
寝た気がしない 過食症の症状が出る からだが重く、動く気がしない
ホルモン系の異常 その他の異常
月経の不順 頭痛・頭重感 胃の痛み
勃起の障害 肩・背中・四肢関節等の痛み 発汗
性欲の低下 便秘 息苦しい・窒息感
抜け毛等が目立つ 動悸が続く 肩こりが酷い

参考:こころの陽だまり

これらの症状が、一定期間継続して続いたり強くでてしまう事があるようです。また、複数個の症状が同時に発生することもあるようです。

父さん
この症状を見ると、日常の精神状態で起こりうる症状ばかりだな。
そうなんだ。説明したとおり、この症状が続いたり重症化する事がうつ病なんだね。
ふく
父さん
確かに、これらの症状が長期間もしくは重症化して現れたら、苦しいだろうな。

もしも、症状が現れたと思ったら、自己チェックが出来るようです。是非活用してみて下さい。

うつ病は治るの?

冒頭にもお伝えしていますが、うつ病は特別な病気ではないことを認識して下さい。そして、特別ではないという事は誰もが予備軍であり、誰にでも発症の可能性があります。

重要

うつ病は、風邪と同じ。治る病気です。

治る病気といっても実例がないと信じられませんので、以下を見てみて下さい。

実際に完治に至った方のツイートですね。取り組んだ内容はごくごく普通の事ですね、しかし、うつ病の症状が出ている時に継続して取り組むことは大変だったと思います。完治おめでとう御座います。(医学的にはうつ病は完治ではなく寛解(かんかい)という。)

次に、うつ病の治療方法には2つの方法を並行して行っていく必要があります。

1.医師による治療

2.本人が行う治療

これらを1つ1つ見ていきましょう。

治療①医師による治療

医師による治療として必ず行って欲しい治療が、カウンセリングです。うつ病で最も重要な事が、自分の事を知らない第三者による相談だと思います。そして信頼できる第三者に出会う事が治療の第一歩になります。

カウンセリングを薦める理由

1.カウンセリングが最も信頼できる第三者を見付ける事が出来るから

2.合わないと感じたときに別の医師に相談したりする事に後ろめたさを感じる必要がないから

信頼できる第三者に出会う事は本当に重要です。次のツイッターをご覧下さい。

6年という長い期間うつ病と闘ったことはもちろんですが、1人の医師を信頼して5年間通院し続ける事が出来ことは、医師との関係性が良かったという事だと思います。

ふく
長い時間掛かることもあるけど、治るという事が分かっていれば頑張れるよね。

もう1つ、医師の治療として考えられるのが薬物療法(「抗うつ剤」が有名)です。医師が必要だと判断した場合は、考える価値はあると思います。ただ、私は慎重に考える必要があるのではないかと思っています

慎重に考えるべき理由

医師からどんなに説明を受けたとしても、患者は「特効薬」であると認識する。「特効薬」とまでは思わなくても、症状は良くなるという期待を持たせてしまう。

ただ、薬物療法を用いても並行して行う治療のサポートという位置づけてある事をしっかりと理解しなければ、余計なストレス不安感を煽る結果となってしまいます。信頼出来る医師とシッカリとコミュニケーションを取った上で決めることをお勧めします。

ふく
色々な治療をするためにも、信頼出来る第三者に医師を推薦したんだ

そして、薬物療法に対して慎重な理由はこの本を読んだ事がきっかけです。治療方法を決める事も本人と家族には大切な事ですので、信頼出来る医師とシッカリと相談して決めて下さい。

治療②本人が行う治療

本人が行う治療法には2種類があります。

本人が行う2種類の治療法

1.しっかりと休養を取る

2.日常の生活を送る

一見すると相反する2つですが、この2つの治療法のバランスが重要になります。

以下の表を見て下さい。こちらは、うつ病の症状が回復するまでの症状の浮き沈みを表しています。

引用:塩野義製薬・日本イーライリリー「うつ病 こころとからだ」

上の表で、症状が現れ始めた段階から治療が始まった頃は症状も安定していませんので、「1.しっかりと休養をとる」に重点がおかれます。ここで注意するべき事は、「2.日常の生活を送る事をゼロにしないことです。

そして、症状が回復するにつれて意識的に「2.日常の生活を送る」事に重点をシフトしていきましょう。但し、「1.しっかりと休養をとる」ことをゼロにしないようにしましょう。そして、自問自答をして休養が必要な時には休養をしっかりと取るようにしましょう

父さん
うつ病じゃない人でも休養は必要だから、休養はしっかり取って欲しい。
そう。ただ、うつ病と診断される前の生活で休養を取れていないと、その生活に戻ることがゴールになってしまうからね。
ふく
父さん
そこの意識改革は、カウンセリングの医師としっかり行って貰う必要があるな。そういう意味でも並行の治療なんだな。

1つ注意するべき事が「2.日常の生活を送る」という治療ですが、うつ病となった原因の排除原因になる可能性が高い内容の改善が必須になります。この部分も相談しているカウンセリングの医師とシッカリと認識を合わせておく必要があります。

日常の生活では、何かにのめり込む事も重要ですね。そんなときにお勧めなのがブログです。ブログは、「のめり込める」「自分の経験を伝える」「自分の気持ちを発散する」等、良いことばかりです。始めて見たい方はこちらをどうぞ。

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うつ病の色々な分類分け

うつ病の事が分かったところで、次はうつ病の分類分けについて勉強していきましょう。

2-1.症状の重さで分ける

2-2.症状の原因で分ける

2-3.症状の内容で分ける

色々な視点で分類してみましょうので、参考にしてみて下さい。

症状の重さで分ける

症状の重さで分けた場合は、以下の3つに分類されます。

症状の重さでの3分類

・軽症うつ病エピソード

・中等症うつ病エピソード

・重症うつ病エピソード

に分類されます。3つの分類によるうつ病の状態を見ていきましょう。

軽症うつ病
エピソード
抑うつ気分、興味と喜びの喪失、易疲労性(いひろうせい)のうち、少なくとも2つと、下記「診断用症状一覧」の内容が少なくとも2つが、最低限存在した場合に診断される。但し、著しい症状という程度ではなく、日常生活を続けるには幾分か困難を感じるが、完全に機能しないわけではない。
中等症うつ病
エピソード
抑うつ気分、興味と喜びの喪失、易疲労性(いひろうせい)のうち、少なくとも3つと、下記「診断用症状一覧」の内容が少なくとも3~4つが該当する。これらのうち幾つかの症状は著しい程度に該当し、日常生活を続けることがかなり困難になっている。
重症うつ病
エピソード
抑うつ気分、興味と喜びの喪失、易疲労性(いひろうせい)の全て、下記「診断用症状一覧」の内容が少なくとも4つで、幾つかが重症と診断される。自尊心の喪失や無価値感や罪責感を持ちやすく、自殺の危険性が高い状態。
診断用症状一覧
集中力と注意力減退 自己評価と自信の低下 罪責感と無価値感 希望のない悲観的な見方
自傷、自殺観念や行為 睡眠障害 食欲不振  

引用:ハートクリニック「こころのはなし」

父さん
重症うつ病エピソードになる前に、気付くことが重要だな。
本人も家族も、早く気付く必要があるね。
ふく

症状の原因で分ける

次は、うつ病の原因で分けてみようと思います。

症状の原因での4分類

・環境要因による分類

・身体的要因による分類

・性格などのタイプによる分類

・ストレスによる分類

に分けることができます。どのような原因なのか詳細を見ていきましょう。

環境要因による分類

環境要因とは、通常の生活からの変化によるうつ病の発生の事を指します。環境要因に関しては、無限に存在すると理解しておいて下さい。そして、個人によって要因となり得るかどうかは違いますので、参考程度にして下さい。

また、マイナス面の変化だけではなく、プラス面の変化でもうつ病になる事があります。

マイナス面の変化

・幼少期の厳しい体験
・家族や親しい人の死亡
・仕事や財産の喪失
・人間関係のトラブル

プラス面の変化

・幼稚園や小学校のお受験
・大学入学や就職
・結婚や出産
・昇格

父さん
今まで日常だと考えていた状況から変化があったら、全てが原因になり得るのか。
冒頭の全員が予備軍という意味はこれだね。
ふく

身体的要因による分類

身体的要因に関しては、通常の生活の中で発生する一般的な体の変化に起因する可能性もあります。こちらも個人によって要因となり得るかどうかは違いますので、環境要因と同様に注意が必要です。

・慢性的な疲労(どこからが慢性的かは個人による)
・ホルモンバランスの変化(月経という通常の生活でもなる可能性がある)
・薬の副作用(降圧剤や経口避妊薬など)
・感染症や脳血管障害などの合併症

引用:八王子メンタルクリニック

父さん
これもまた、防ぐことが難しい原因ばかりだな。
これを見ると、「個人が行う治療」で出てきた休養を上手く取る事が大事だって分かるね。
ふく

性格などのタイプによる分類

うつ病になりやすいという人のタイプがあります。簡単な表現をすると、「真面目で責任感が強く、人当たりもよく、周囲の評価も高い人」のどれかに該当する人の事です。

父さん
俺の事だな。気をつけなければ、
何を言っているの?あなたは無縁でしょ。
母さん

これらを分類すると以下の3つになります。

循環気質

社交的・善良・親切で親しみやすい。反面で激情する事も多い。感情の起伏が激しいタイプ。

執着気質

義務感が強い・仕事熱心・完璧主義・几帳面・正直・凝り性などの特徴がある。YESかNOかを決めたがり、優先順位という概念が苦手なタイプ。

メランコリー親和型気質

常識を重んじ、常に他人に配慮を忘れず、円満な関係を保とうとし、自己の性格だけでなく、他との関係も重視するため、他人の評価に過剰に反応し、全て自分の責任と感じるタイプ。

ふく
人との関係を重視する人がうつ病になりやすいという事だね。

ストレスによる分類

今まで説明した分類をまとめるとストレスが原因だと理解出来ると思います。そして、原因がある程度特定出来るストレスが上記になりますが、ストレスは日常生活でも蓄積されるものです。

つまり、全く原因がなかったとしても日常生活のストレスが蓄積されることで、突然うつ病が発症する可能性があります

父さん
そうだよな。ストレスなんて今のご時世だとどこにでも転がってるからな。
逆に考えると、解消法も至る所に転がっているよね。例えば!!
ふく
ふく
叫ぶのはストレス解消にピッタリだよ。

症状の内容で分ける

うつ病は症状の現れ方によって2種類に分類されます。

内容で分けると2種類

1.大うつ病性障害

2.双極性障害抑うつエピソード

に分類されます。これまで説明してきたうつ病が「大うつ病性障害」になりますので、ここでは「双極性障害抑うつエピソード」の内容を説明します。

双極性障害抑うつエピソードとは

非常に元気がよくなって、何でも出来ると思い込む躁の状態と、抑うつ状態の2つの極端な気分の波が現れる。

発生の仕方で3種類に分かれます。

双極性障害抑うつエピソード「双極Ⅰ型」と「双極Ⅱ型」

双極Ⅰ型Ⅱ型の違いは、躁の状態が軽いか重いかの違いになります。Ⅰ型の方が、抑うつ状態と躁の状態での気分の変化が激しい状態になります。また、抑うつ状態が、大うつ病性障害と症状が同じであるため、大うつ病性障害と間違える可能性あるので注意が必要です。

引用:こころの陽だまり

双極性障害抑うつエピソード「ラピッドサイクラー」

ラピッドサイクラーとは、双極Ⅰ型の症状が1年間に4回以上発生する特殊な状態のことをいいます。1年間に4回という事は、一般的に考える気分の変化の速度に比べるとユックリに感じますね。

引用:こころの陽だまり

父さん
1年に4回と考えると、数ヶ月掛けて気分が変化していくことになるな。
そうなると、大うつ病性障害と間違えるというのも理解出来るね。
ふく

 

大学生にはうつ病の発生原因となる要素を持っている

うつ病のことは大体理解出来たと思います。では、なぜ大学生のうつ病が増えているのかを見ていきたいと思います。まずは、下のグラフをご覧下さい。

引用:ITMediaビジネス「心の病」

近年、10代~20代の心の病の率の上昇が顕著に表れています。今までのうつ病の分類分けでも述べましたが、大学生が最も分類分けに合致する項目が多いのではないでしょうか。特に重症うつ病になる可能性が高いのではないかと思います

では、大学生のうつ病の発生原因となる要素を以下の順番に説明していきます。

発生原因となる要素

3-1.ストレス
3-2.生活のリズム
3-3.相談出来る環境の有無

父さん
俺の息子も大学生だが、全く連絡もしてこないんだよ。
お母さんとは仲良かったりして。
ふく

ストレス

大学生がうつ病になる最大の要因は、対外的なストレスです。社会に出てからのストレスも多いとは思いますが、大学生も同等かそれ以上のストレスを抱えていると私は思います。

では、大学生が抱えるストレスの代表的な内容を紹介します。

・勉強のストレス
・人間関係の多さのストレス
・就職活動のストレス

勉強のストレス

大学生の勉強はただ単位を取って卒業するだけであれば簡単だと思います。(そうではない学校も多いと思います。)但し、大学生の勉強は、自らが選んだ専門的な学問を徹底的に学ぶ事です、当然難関ですし、人生の中で一番勉強をする期間が大学生だと思います。

そうなると相当のストレスが溜まるのは必然的に分かります。

父さん
確かに、大学生の時にやりたいことを決めて学部を選んだから、この頃が一番勉強したし、勉強に対するストレスも満足感も一番大きかったな。
意外だったな。

もっと大学生に厳しく言うかと思ってた。

ふく

人間関係の多さのストレス

学校の知人・友人、アルバイトの先輩や上司をはじめとして人間関係は、大学時代が最も多くなる可能性が高いです。そして、その人間関係は社会人のような会社内だけの希薄な関係ではなく、ある程度の厚みをもった関係性が多くなります。

社会人のように断ち切れない関係ではないでしょうが、人間関係の厚みとしてストレスは相当なものになります。

父さん
社会人として人間関係とは違うストレスなんだろうな。
お客様や上司とは違うけど、関係としては密な関係が多いからね。
ふく

就職活動のストレス

社会人の職を失うというストレスとは異なり、職に就けるかどうかという大きなプレッシャーとストレスがのしかかってくるのが、就職活動です。就職活動のストレスは、人生の中でも上位に位置するものだと思います。

社会人の職を失う、昇進出来ない等のストレスにも負けないストレスだと思います。確かに継続的か短期的かという違いはありますが、社会人でも経験する事が少ない程のプレッシャーとストレスだと思います。

父さん
俺は、1位が昇進へ向けたプレッシャー、2位が就職活動のプレッシャーかな。
ふく
へ~、それは参考になる話だね。

生活のリズム

続いては、生活のリズムがうつ病の原因となる場合です。大学生は生活の時間をコントロール出来る反面、無理が効きますので生活のリズムが崩れてしまう場合が多いようです。

深夜のアルバイトによる昼夜逆転

深夜業のアルバイトは基本単価が高いことから、学生に人気がありますが、その反面で生活リズムは確実に崩れてしまいます学業もあるので、昼夜逆転した生活を戻したり、また昼夜逆転させたりという事で、体への負担が蓄積されることが多々あります

まさか、あの有名なサッカー選手である本田圭佑選手が昼夜逆転の生活に警笛を鳴らしていました。

学業とアルバイトが忙しく食事もままならない

大学生の学業は突き詰めていくと終わりがありません。そして、お金を稼がないと生活が出来ない大学生も少なくありません。これらの両立を試みるがために生活の基本である食事を削る人が多くいます。

食事を削ることは絶対にしてはいけません。1食抜いてしまった程度ならどうということは無いでしょうが、継続的に食事を取る取らない状態が続いたりする事で身体的負担が大きくなります。

一人暮らしにより生活行動の後回し

一人暮らしは初めこそ洗濯物や自炊を積極的に行いますが、慣れてくるにつれ生活に関わる行動は簡素化されたり後回しにする傾向の大学生が多くなってきます。この場合には2つのストレスが考えられます。

1つ目が「元が綺麗好きであるために、汚れに対するストレス」、2つ目が「綺麗好きではないために、大掃除に対するストレス」です。日常生活になりますので、定期的にストレスが溜まっていくことになります。

相談出来る環境の有無

大学生は意外と相談する相手がいません。ふっとした瞬間に、相談できる相手がいるかどうかです。その時にこの人なら信頼して相談出来るという人が居れば問題は無いですが、その環境を常に整えておくことは難しいと思います。

そして、「医師による治療」でも述べましたが、うつ病かどうかに関わらず相談役は第三者が一番であると私は考えています。

父さん
大学生が相談役になれる人を探すのは大変だろうな。
そんな時には、ブログを相談役を見付けるツールにしてみたらいいんじゃないかな?ブログを使って、第三者の相談役を見付けたいならこちらを参考にしてね。
ふく

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家族は特別な事をしない勇気を持つ

もしも大学生の息子がうつ病になってしまったら、家族どのように対処すればいいのでしょうか

結論

家族はうつ病が治る病気だと認識をして、特別な事をしないこと。

この結論を意識して3つの勇気を持って下さい。

4-1.色々な挑戦をする勇気を持つ
4-2.時間を掛ける勇気を持つ
4-3.接し方を変える勇気を持つ

色々な挑戦をする勇気を持つ

特別な事に挑戦する必要はありません。何でもいいので、色々な挑戦をしてみましょう。日常生活でも、思いついた事に挑戦する事はあると思いますので、それをドンドンやってみて下さい。

本人がやってもいいですし、家族の誰かが挑戦してもいいので、戦している事を皆で共有する事が大事です。それが、うつ病の方の勇気になります。そして失敗体験を共有すれば、「失敗って恥ずかしい事ではない」という事が共有できます。

ダイエットをやってみる

ダイエットは挑戦の代名詞です。

痩せる目的でもいいですし、健康が目的でもいいので、失敗を恐れずに挑戦してみましょう。そして、成功したときはドンドン自慢しちゃいましょう。

父さん
何回も挑戦しているけど、上手くいった事がない
挑戦したことがあるんだね、知らなかった。じゃあ、ダイエットグッズを紹介しちゃうね。
ふく

私も持っているお勧めマスクです。一般的なマスクとは異なり、呼吸を常に深呼吸している感覚で肺を鍛えてくれる。よって、インナーマッスルが鍛えられるというダイエットマスクです。

資格に挑戦してみる

簡単な資格でもいいので、合格の成功体験を共有するのもいいと思います。そして、それが本人の経験であれば自信になると思います。

例え失敗してもいいですし、途中で勉強を中止してもいいんです。本人がやろうと考えて行動を起こしたことが重要になんです。

ブログに挑戦してみる

ブログは難しいと考える方が多いですが、とても簡単です。そして、成功すると稼ぐことも出来るので、相当な成功体験になります。

ブログの事が知りたい方は、「『徹底解説』初心者向けWordPressブログ開設方法!!」の記事を確認してみて下さい。

ブログを通して、うつ病と闘われている方々を勇気づける事が出来ればと思います。もしも、興味が御座いましたら下のバナーでブログの開設をお勧めいたします。

ブログで成功体験をしてみたい方にお勧め

時間を掛ける勇気を持つ

うつ病は数ヶ月で治る場合もあれば、数年かかる場合もあります。とにかく治療には時間と根気が必要になる病気ですので、回復はユックリになる事を覚悟しておきましょう。

そして、何をするにしても時間が掛かりますので待つ勇気を持って下さい。10回失敗するかもしれませんし、20回失敗するかもしれません。ただ、諦めずに成功するまで挑戦する勇気を持って下さい。

父さん
失敗しても何度でも、成功するまで挑戦する事って本当に根気がいるな。
そして、周りで支える家族も失敗を許す気持ちが必要だね。
ふく

接し方を変える勇気を持つ

家族の人は、うつ病の症状を疑った段階から接し方を変える勇気を持って下さい。日常と変える必要はありませんが、うつ病の症状が出た場合には過度に心配したり、あたふたするのは止めて下さい。

心配する事、表向きにサポートするのは相談役の第三者に任せて下さい。家族の支えは絶対に必要なので、陰では心配して下さいサポートしてあげて下さい表向きは、うつ病の症状を疑う前の関係を続けて下さい

父さん
これは難しい事だな。家族の覚悟と勇気が無いと絶対に出来ない。
ただ、この記事を読んで陰のサポートが重要だとしみじみ感じるね。
ふく

 

まとめ

結論

・うつ病は誰もが掛かる可能性のある一般的な病気であると認識する
・誰もがうつ病予備軍である事を認識しておく

ポイント

【うつ病とは】
1.うつ病は「憂うつである」「気分が落ち込んでいる」という症状が一定期間継続しており、重症であると判断された時の事をいう
2.うつ病の症状には「精神的症状」と「身体的症状」がある
3.うつ病は治る病気である。治療には「医師による治療」と「本人が行う治療」を並行して行う必要がある

【うつ病の分類】
1.症状の重さで分ける
2.症状の原因で分ける
3.症状の内容で分ける

【大学生はうつ病の発生原因となる要素を持っている】
1.大学生には想像以上のストレスが存在する
2.大学生は生活のリズムが崩れやすい
 ⇒原因No1はアルバイトによる昼夜逆転
3.大学生には身近に相談できる程に信頼する人がいない

【家族は特別な事をしない勇気をもつ】
★家族はうつ病が治る病気だと認識をして、特別な事をしないこと
1.色々なことに挑戦する勇気を持ち、成功体験と失敗体験を家族皆で共有する
2.時間を掛ける勇気を持ち、治療に掛かる病気と認識して向き合う
3.接し方を変える勇気を持ち、過度に心配する事を止める

大学生でうつ病になった方、息子さんがうつ病になってしまったというご両親の方も、うつ病は治る病気であると認識できたと思います。そして、誰もがうつ病になる可能性がある予備軍である事を理解して頂けたかと思います。

なので、過度に心配する必要はありません。相談役として信頼できる医師の方のカウンセリングを受けながら1歩ずつ進むことが重要である事、ご家族は病気に対しては一歩引いて、日常を崩さないで接する事を心掛けて下さい

そうすれば、時間が掛かる可能性はありますが、必ずうつ病は快方に向かうはずです。この記事で少しでも悩みを和らげることが出来ればと思います。

最後までお読み頂き有り難うございました。

 

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こんにちは、ふくです。

ところで、お前誰や?って声が聞こえてきましたので、
ちらっと自己紹介いたします。

四国生まれの四国育ちのFラン大学生。
知識0の状態からネットビジネスを始め、

半年で150人以上雇い、
何もしなくても収益や資産が、
増え続ける仕組みを構築しました。

何の才能もない
めんどくさがり屋のダメ人間ですが、
なんとか自分が働かなくてもいい
仕組みを手に入れました。

正直、やったら誰でもできると思います。

どうやって大学生が人を雇い、
仕組みを作ったのか、下記の記事で公開しています。

ふくの自由な人生物語を読んでみる。

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